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まるほ商会トップ > ちゃり > 2011年10月27日

■2011年10月27日(木)の記録
(毛呂山総合公園〜鎌北湖〜奥武蔵グリーンライン〜北向地蔵〜顔振峠〜一本杉峠〜笹郷線〜黒山三滝〜地方道61号・30号〜毛呂山総合公園 (36.85km))

  仕事仲間であり、近年はチャリ仲間でもあるカメラマンS氏と埼玉の秘境「奥武蔵グリーンライン」に初挑戦なのである!!

  ↓Yahooルートラボのマップ


  ※↓写真をクリックするとLightboxにて拡大表示

さて本日は、朝も早よから埼玉県西部の毛呂山総合公園に初期型オデッセイ号にて出没。ここから自転車で坂馬鹿のメッカ「奥武蔵グリーンライン」を目指そうというわけだ。いつもは街乗り用に付けてるサイドスタンドは取り外し、サドルも尻に合わなくて外していた軽量セラ・イタリアに交換。さらに前日の夜遅くまでチャリ清掃に励んだため、チェーンもフレームもペカペカなのであーる。ただ、じつは出陣前に写真を撮り忘れたため、この写真は夕方帰途につく前のものであることを告白しておこう(むははは)。
一方、本日の相方であるカメラマンS氏の愛車はブリヂストン・アンカー号。トヨタ・アルファードに自作の木製キャリア(?)を積み、前輪を突っ込んでサドルあたりをヒモで縛るだけというシンプルな積載法。これで十分に安定して運べるというから素晴らしい!
まずはグリーンラインの基点とおぼしき鎌北湖に向けて出発。ロードとクロスの違いというより載せてるエンジンの違いにより(笑)、先行するS氏はゆるーい坂道をガンガンかっ飛ばしていく。
ここは鎌北湖。湖というより池といったほうがいいほど小型の湖で、湖畔では釣りや風景画にいそしむ方々が散見される、なんとものどかな光景。しかし、ここから先の登坂路は…。
S氏より「湖の先はすぐに激坂」と脅迫されていたものの、これはかなりの…。ウォーミングアップなどぜんぜんしてない中年ボディに、いきなりキツーイごあいさつ。早くも息も絶え絶えの我輩を尻目に、快調に山道を攻めるS氏。
あっという間にS氏の後ろ姿はなく…。ところで我輩は本日、出撃前に堅く心に誓ったことがある。それは「ゼッタイ押して歩かないこと」。もちろん、途中の休みでは地上に足を降ろすが、それ以外はひたすらペダルを回して前進あるのみ。ちなみに真ん中に写ってるのはガーミンのGPSmap60CSx。リアルタイムで標高がわかるのがメチャうれしいネ。
日ごろいかに荒川近辺を走り込んでいようが、所詮はフラットロード。本格的な登坂路とはわけが違う。ふだんは絶対に使うことのないフロント、リアとも1速のローギアでへこへこ山道をジグザグ走行。あーフロント3枚のチェーンリングでヨカッタと心から感謝する一方、リアのスプロケを23tの高速仕様に交換したことを後悔するのであった。ぶひひひ。
さてここは、奥武蔵グリーンラインでは有名な北向地蔵。自転車乗りはもちろん、登山者の間でも有名なスポットで、本日も平日だというのに訪れる人がチラホラ。じつはここにジオキャッシングのお宝があるのだが、残念ながら発見できず。
お地蔵様は顔がのっぺら風でよくわからんのだが、なんともやさしい佇まい。お宝探しにあまり時間もかけられんので、次に行くとしよう。
顔振峠と書いて「かあぶりとうげ」と読む。本格的自転車乗りになって初めて知った呼称だが、ここに自力で登ってくるのはここ5年来の目標でもあった。現地は意外にも飲食店が数件あり、そこそこの来客でにぎわっているうえに、熱心に店内に誘導しようとするババ様まで現れるプチ観光地状態。それを無視して近くの空き地で持ってきたおにぎりを食し、本日二番目のジオキャッシングに挑む中年おやぢ二人組。
結局、ここでもお宝箱は見つからなかったのだが(ロストの可能性大)、その代わり標高584mからの絶景を楽しむことができて大満足。この高さまで自力で登ってきたという達成感と充足感。クルマや単車では絶対に味わえない自転車の醍醐味だね。さらに、本日の目標である「ゼッタイ押して歩かない」も厳守でき、二重にうれCのであーる。
本日は顔振峠でUターン。その後、いったん一本杉峠まで戻ってから笹郷線という一般道をウルトラハイスピードで一気に下りきり(標高差300m!!)、やってきたのは黒山三滝。ここも有名な観光スポットで、自転車で入るなとは書いてなかったので(たぶん)、またまたキツイ登り坂を2台で進撃。ここは途中の天狗滝である。
本日のジオキャッシングはDNF(Did Not Found、見つからないこと)だらけでちょいヘコミ気味だったが、ここではガッツ(死語)とねばりでなんとか発見。さらに名物の滝も鑑賞でき、まずはホッと一息。ジオキャッシングはやはり見つけてナンボだね、と再確認。
その後、黒山三滝から北上して越生、毛呂駅あたりを通って出発地の毛呂山総合公園に帰還。自転車をクルマに積み込んでから再度鎌北湖にやってきたのは、出発時にちょいと探してみたジオのお宝をもっとじっくり探すため。残念なことに山頂部のお宝はDNFだったものの、湖畔のブツはけっこうな時間をかけて発見。ここでS氏は離脱し、我輩はさらにJR毛呂駅でお宝探しにトライするものの、DNF。後味はイマイチだったが、ヤッタゼ感は十分。顔振峠以西は次の機会に!
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